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実験室等の紹介

309号室 運動学研究室

  • ハイスピードカメラ
    ハイスピードカメラK5
    (NAC)
  • モーションキャプチャシステム
    モーションキャプチャシステム VICON MX
    (Oxford Metrics Inc.)
  • 表面筋電位計測システム
    表面筋電位計測システム
    (Biometrics Ltd)

主なスタッフ

責任者
荒川 裕志

概要

研究センター開設以来、各種動作のバイオメカニクス的研究を進めるために専用の実験室が設置されている。実験室の中央にフォースプレート3枚が設置されており、床反力を計測できるようになっている。またハイスピードカメラとモーションキャプチャーシステムなどの装置を用いて動作解析が可能である。フロアは衝撃吸収性に優れたゴム素材を使用している。さらに実験室の入り口を開けると同一階の廊下部分は同じ素材を使用した床になっているため、走路としても利用することができる。

メインフロアである3階部分から4階部分にかけて吹き抜けになっており、天井付近から被検者の動作をハイスピードカメラで撮影できる。

計測されたデータ処理および分析、球技のゲーム分析のソフトウェアを搭載したパソコンも置かれている。

主な設備機器

フォースプレート3枚(KISTLER)、モーションキャプチャシステムVICON MX(Oxford Metrics Inc.)、ハイスピードカメラK5(NAC)、マルチジャンプテスタ(DKH)、表面筋電位計測システム(Biometrics Ltd)、パワーラボ(AD Instruments)など

研究?教育

実験室開設以来、大道等教授(1986年~2003年)を中心に研究が行われてきたが、2005年に石毛勇介准教授が着任してから、モーションキャプチャーシステムなどの機材の整備を進め、各種スポーツを最新鋭の実験機器を用いてバイオメカニクス的な観点から研究を行うようになった(~2010年)。2011年度は眞鍋芳明准教授が責任者となり、柴山一仁非常勤職員と共に、授業?演習?修士論文研究などで、陸上競技を中心とした様々なスポーツ?武道種目に関する研究に着手した。2012年度より神事努助教が着任し、モーションキャプチャーシステムを最新型に更新した(~2014年度)。2015年度より荒川裕志准教授が着任し、眞鍋准教授と共に研究?教育を推進することになった。

主な研究成果

発表論文
  • 大道 等:「歩行の運動分析」 Jap. J. of Sports Sci.,3(8):573-588,1984.
  • 石毛勇介:第17回学術集会/シンポジウム 「Ⅰ運動解析とスポーツへの応用 1.スキーの分析と競技指導(トリノ支援)」 『日本臨床スポーツ医学学会誌』15(2):194-200,2007.
  • 櫻井健一,眞鍋芳明,長濱秀紀,石毛勇介:第17回学術集会/シンポジウム 「110mHのハードリングにおける下肢関節角度変化が身体重心水平速度に及ぼす影響」 陸上競技研究 83(4):2010.
  • 櫻井健一、下道翔太、芝山一仁、百武憲一、眞鍋芳明:「ハードリング走におけるハードル高の違いがハードリング動作へ及ぼす影響-骨盤と体幹の回旋動作に着目して-」 陸上競技研究 93(2):2013.
  • 白木駿祐,間處将太.梶谷亮輔,眞鍋芳明,櫻井健一,尾縣貢,木越清信 「110mハードル走における7歩アプローチと8歩アプローチの特徴ースプリント走との比較からー」 陸上競技研究 110(3):2017.
  • 山田真也,荒川裕志,眞鍋芳明 「走幅跳における踏切調整技術に関するキネマティクス的研究」 陸上競技学会誌 16:2018.
  • 登藤大輔,荒川裕志,眞鍋芳明 「ストップウォッチを用いた50m走タイム手動計測における系統誤差?偶然誤差の定量」 体育測定評価研究 18:2018.
  • Takeru Suzuki, Yoshiaki Manabe, Hiroshi Arakawa, John Patrick Sheahan, Isao Okuda, Daisuke Ichikawa, "A comparison of stroke distance error from dominant and non-dominant putting stance in professional and novice golfers",Golf Science Journal,7(1): 2019.
  • 眞鍋芳明,稲葉礼史,荒川裕志 「疾走の加速能力を決定する動作的要因の解明 ?加速指数による加速能力の定量化?」 陸上競技学会誌 18:2020.
  • Hiroshi Arakawa, Miyuki Mori, Michiya Tanimoto, "Greater hip moments in rear-foot-elevated split squats than in conventional back squats with the same relative intensity of loads",Journal of Strength and Conditioning Research, in press.
研究書?書籍
  • 大道 等:『動作学事始め』杏林書院,1993.
  • 石毛勇介(監訳):『バイオメカニクスと動作分析の原理』 NAP,2008.
  • 小林寛和(編):『アスリートのリハビリテーション&リコンディショニング』 文光道,2010.
  • 朝岡正雄,青山清英(編):『コーチング学への招待』 大修館書店,2017.
科学研究費
  • 2007年度~2009年度 基盤研究(A);石毛勇介「アルペンスキーにおける膝前十字靱帯損傷発生メカニズムの解明およびその予防へ向けて」
  • 2007年度~2009年度 若手研究(B);眞鍋芳明「軽重量反動トレーニングが疾走パフォーマンスに与える影響~腱組織の強化に着目して~」
  • 2012年度~2013年度 若手研究(B);神事努「投球におけるスナップ動作のメカニズム解明とその役割の同定」
  • 2015年度~2018年度 若手研究(B);荒川裕志「下肢三関節の局所的筋力トレーニングによる多関節運動の変容」
  • 2019年度~2023年度 基盤研究(C)(一般);荒川裕志, 眞鍋芳明「疾走パフォーマンスの長期的な向上と連動する体力的?動作的要因は何か?」

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